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インプラント治療の期間は3ヵ月~1年!完了までの流れと通院回数を徹底解説

2026年03月27日

 

インプラント治療を検討されている方にとって、「どれくらい期間がかかるのか」「何回通院する必要があるのか」は大きな関心事ですよね。

治療期間が長いと聞いて不安に感じている方もいるかもしれません。

でも、ご安心ください。

インプラント治療の期間は一般的に**3ヵ月~1年**が目安です。この期間は、お口の状態や治療方法によって変わってきます。

この記事では、インプラント治療の全体的な流れ、各ステップにかかる期間、通院回数、そして歯のない期間の対処法まで、治療開始前に知っておきたい情報をわかりやすくお伝えします。

インプラント治療の期間は3ヵ月~1年が目安

インプラント治療は、開始から完了まで**3ヵ月~1年**が一般的な目安とされています。

虫歯の治療のように、削って型取りをして次の来院時には被せるという短い期間で終わることはありません。

なぜこれほど期間がかかるのでしょうか?

インプラントは、人工歯を被せるまでにいくつもの段階を踏む必要があります。

まず、土台となる人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込みます。次に、人工歯根が骨としっかり結合するまでの期間を置く必要があります。そして、人工歯根と人工歯を結合するための装置(アバットメント)を取り付け、最後に人工歯を装着します。

特に重要なのが、インプラント体と顎の骨が結合するまでの「治癒期間」です。この期間は一般的に3ヵ月~半年ほど必要とされています。

治療期間に差があるのはなぜ?

3ヵ月~1年と幅があるのは、個々のお口の健康状態に差があるためです。

顎の骨がしっかりしていて歯ぐきも健康な方は、すぐに埋入手術が受けられますし、骨と人工歯根の結合も早く進みます。

一方、歯周病で歯ぐきの状態が悪い方や、顎の骨が溶けて薄くなっている方は、まず歯ぐきの治療や骨を増やす造骨手術を先に行う必要があります。また、骨との結合期間も長くかかることがあります。

下あごより上あごの方が、骨の密度が低いため治療期間は長くなる傾向があります。

虫歯や歯周病などがある場合は、インプラント治療を始める前にこれらの治療を完了させる必要があるため、期間はさらに長くなるでしょう。

骨の造形手術をする場合、一般的な治療期間にプラスして**4~5ヵ月**が目安です。

インプラント治療の流れと各ステップの期間

インプラント治療は、いくつかの段階に分かれています。

各ステップでどのような処置が行われ、どれくらいの期間がかかるのか、詳しく見ていきましょう。

カウンセリング・検査(通院回数:2~3回、期間:2日~2週間)

最初のステップは、カウンセリングと精密検査です。

お口の中の状態を確認し、レントゲンやCT撮影を行って、顎の骨の現在の状況や健康状態を細かく確認します。口腔内模型なども用いて、患者さんの状況を正確に把握します。

インプラント治療では人工歯根を埋入するための外科手術を伴うため、治療前の検査が非常に重要です。

このタイミングで、治療法や費用、通院期間などの説明を行い、患者さんのご意思を確認します。十分にご納得いただいた上で治療を開始します。

事前治療(期間:状態が改善されるまで)

検査の結果、人工歯根埋入手術を受ける前に治療が必要な項目があった場合、事前治療を行います。

歯周病で歯ぐきの状態が悪い場合には、まず歯周病の治療が必要です。

重度の歯周病で顎の骨が少なくなっている場合には、骨を増やす造骨治療や人工骨埋入手術を行うこともあります。

必要がない場合には、この期間を必要としないので、すぐに埋入手術に入ります。

人工歯根埋入手術(期間:1日)

インプラントの土台となる人工歯根(フィクスチャー)を顎の骨に埋め込む手術です。

手術には「1回法」と「2回法」があり、お口の状況などによって判断し提案されます。

麻酔を使って行われますが、入院は必要ありません。手術時間は1~3時間程度です。

**2回法**の場合、まず1回目の手術で人工歯根を顎の骨に埋入し、安定するまで歯ぐきを縫合して定着期間を置きます。その後、土台が安定した頃に再度歯ぐきを切開して人工歯根を露出させ、そこに人工歯と連結させる装置のアバットメントを装着する2回目の手術を行います。

お口の環境を考え、細菌感染のリスク回避や人工歯根の安定を図るために2回に分けた方がよいと判断された場合に行う方法です。

**1回法**の場合、埋入手術の際に人工歯根とアバットメントが一体型になったフィクスチャーを一度に埋入します。アバットメントを装着する処置を省略できるため、手術が埋入時の1回で済みます。

これは顎の骨がしっかりと安定しやすい方や、装置が歯ぐきから出たままになるので細菌感染のリスクが低い方でしか施術することができません。

治癒期間(インプラント定着期間:3~6ヵ月)

手術後の治療期間が非常に重要です。

埋め込んだインプラント体と顎の骨がしっかりと結合するには、**3ヵ月~半年ほど**の期間が必要です。

インプラント埋入手術をしたあとは1~2週間ほど腫れや痛みの症状が出ますが、徐々に落ち着いてきます。

この期間は、インプラントと顎の骨が結合するための大切な時間です。定着期間には個人差があるため、歯科医師が適切な期間を提案します。

ただし、インプラントと顎の骨の結合に悪影響をもたらす可能性があるため、治療中は過度な飲酒や喫煙、激しい運動は避けましょう。細菌感染による炎症のリスクを軽減できるよう、傷口にはできるだけ触らないようにします。刺激の強い食事は控え、お口の中をできるだけ清潔に保つこともポイントです。

型取り・人工歯の装着(期間:1~6週間)

2回法で手術を行った場合、2回目の手術の所要時間は30分程度で終わります。

その後、人工歯を被せるまでの期間を1~6週間開けてセットを行います。

1回法、2回法どちらも、インプラントの土台が安定し、切開した歯ぐきの傷口が治ってから人工歯をセットします。

噛み合わせの確認を行い、人工歯をアバットメントと連結させて治療は完了です。

メンテナンス(定期的な通院)

インプラントは入れたら終わりではありません。

しっかりとメンテナンスをすることで、生涯にわたって使えます。

特に注意すべきは「インプラント周囲炎」です。科学的根拠に基づくメンテナンスプログラムを作成し、定期管理、口腔衛生指導、噛み合わせチェックまで総合的にフォローすることが大切です。

長く使えるインプラントを目指すためには、定期的な通院が欠かせません。

通院回数はどれくらい?

インプラント治療の通院回数は、治療の内容や方法によって変わります。

一般的な目安をお伝えします。

カウンセリング・検査段階:2~3回

初診でのカウンセリング、CT撮影、治療計画の説明などで2~3回の通院が必要です。

事前治療段階:状態による

歯周病治療や造骨手術が必要な場合、その治療内容によって通院回数は変わります。

手術段階:1回法なら1~2回、2回法なら4~6回

1回法の場合、埋入手術と経過観察で1~2回程度です。

2回法の場合、1回目の手術、経過観察、2回目の手術、経過観察などで4~6回程度の通院が必要です。

人工歯装着段階:1~2回

型取りと人工歯の装着で1~2回の通院が必要です。

メンテナンス段階:3~6ヵ月に1回

治療完了後は、3~6ヵ月に1回の定期メンテナンスが推奨されます。

トータルで見ると、事前治療が不要な場合で**10回前後**、事前治療が必要な場合はそれ以上の通院回数になります。

治療中、歯のない期間はどうする?

「治療中、歯がない状態で過ごすのは不安・・・」

そんな心配をされている方もいるのではないでしょうか。

ご安心ください。基本的には仮歯を使用します。

前歯の場合:ほとんど歯のない期間はない

見た目に大きく関わる前歯の場合は、歯のない期間はほとんどありません。

「即日仮歯」という方法であれば、1回目の手術をした当日に仮歯を入れることも可能です。お口の状態に合わせて仮歯を修正しながら使っていきます。

奥歯の場合:お口の状態によって判断

奥歯の場合は、お口の状態によって仮歯を入れないこともあります。

噛む力が強くかかる奥歯では、インプラントの安定を優先するためです。

仮歯使用時の注意点

仮歯をつける期間は、快適な人工歯をつくるためのテスト期間です。違和感などがあれば必ず歯科医師に伝えましょう。

ただし、仮歯はプラスチック製のため、最終的にインプラント人工歯として装着するセラミックと比べると耐久性は大きく劣ります。

仮歯を使っている間は、硬い食べ物や粘着力の強い食べ物は避けた方が安心です。

治療期間を短くする方法はある?

できるだけ早く治療を終えたいと思うのは当然ですよね。

治療期間を短縮する方法がいくつかあります。

1回法を選択する

顎の骨の状態が良好で、細菌感染のリスクが低い場合は、1回法を選択することで手術回数を減らせます。

ストローマンインプラントの活用

世界シェアNo.1のストローマン社製Roxilid SLAインプラントは、治療期間の短縮が可能です。50年の歴史と20年の追跡調査を行っている信頼の高いメーカーです。

当院でも、世界シェア1位のストローマンと世界的老舗メーカーのノーベルバイオケアを採用しています。いずれも長期臨床データが豊富で、国際的に信頼性の高い製品です。

事前にお口の健康を整える

インプラント治療を検討されている方は、事前に歯周病や虫歯の治療を済ませておくことで、スムーズに治療を開始できます。

禁煙する

喫煙はインプラントと骨の結合を妨げる要因となります。治療期間中は禁煙することをおすすめします。

治療期間が長くなるケース

逆に、治療期間が長くなる要因もあります。

顎の骨を増やす治療が必要な場合

骨移植やサイナスリフト、ソケットリフトといった骨移植や骨造成手術を行ってから埋入手術を行う場合、通院回数は2~4回、通院期間は**4~7ヵ月**追加されます。

歯周病の治療が必要な場合

歯周病が進行している場合、まず歯周病の治療を完了させる必要があります。歯周病の程度によって治療期間は変わります。

複数本のインプラントが必要な場合

失った歯が複数ある場合、埋入するインプラントの本数が増えるため、手術時間や治療期間も長くなる傾向があります。

全身疾患がある場合

糖尿病、心疾患、高血圧などの全身疾患がある場合、内科医と連携しながら慎重に治療を進める必要があるため、期間が長くなることがあります。

当院では、他院でインプラントを断られた方にも、内科医と連携しながら可能性を検討する体制を整えています。一律に断るのではなく、全身状態を踏まえて慎重に判断する姿勢を大切にしています。

インプラント治療のメリットと他の治療法との比較

失った歯を補う治療方法は、インプラント、ブリッジ、入れ歯などがあります。

インプラントはブリッジや入れ歯と比べると治療期間は長くなりますが、機能性・審美性に優れており、しっかりとメンテナンスをすることで生涯にわたって使えます。

インプラントのメリット

・天然歯に近い噛み心地が得られる

・周囲の健康な歯を削る必要がない

・見た目が自然で美しい

・顎の骨が痩せるのを防ぐ

・長期的に使用できる

ブリッジや入れ歯との違い

ブリッジは、失った歯の両隣の健康な歯を削って土台にする必要があります。入れ歯は、取り外しが必要で違和感を感じることもあります。

それぞれの方法のメリット・デメリットを理解し、予算と治療期間などを考慮した上で慎重に決めると良いでしょう。

当院は総合歯科医院として、インプラントだけでなく、歯周病治療、根管治療、審美治療、入れ歯、矯正まで対応可能です。失った歯だけを見るのではなく、お口全体の健康を守る治療計画を立てられる点が総合医院のメリットです。

千葉みなと歯科・矯正歯科のインプラント治療

当院では、安全性と長期安定性を重視したインプラント治療を提供しています。

天然歯を守ることを最優先

当院のスタンスは明確です。可能な限り抜歯を避け、それでも難しい場合にのみインプラントを提案します。

インプラントは優れた治療法ですが、「天然歯に勝るものはない」という考えのもと、保存可能な歯は最大限残す方針を取っています。

十分な説明なく抜歯を勧めることはせず、納得のいく診断と説明を行う姿勢が信頼につながっています。

CT×シミュレーションによる精密治療

安全性を高めるため、当院では**CT撮影による三次元診断**を実施しています。

骨の厚み、神経の位置、埋入角度・深さを事前に精密解析します。

さらにシミュレーションソフトを活用し、手術計画を立案。そのデータを基に**ガイデッドサージェリー(手術用ガイド)**を作製し、人為的ミスを最小限に抑えています。

結果として、手術時間の短縮、出血や腫れの軽減、精度の向上が期待できます。

10年保証「ガイドデント」対応

当院は第三者保証機関**ガイドデント**に加盟しています。

特徴は、転倒などの偶発事故も保証対象となり、引越し後も全国の認定医院で保証継続が可能という点です。

長期的に安心できる体制が整っています。

治療後の徹底したメンテナンス体制

インプラントは入れたら終わりではありません。

特に注意すべきは「インプラント周囲炎」。当院では科学的根拠に基づくメンテナンスプログラムを作成し、定期管理、口腔衛生指導、噛み合わせチェックまで総合的にフォローします。

「長く使えるインプラント」を目指している点が大きな強みです。

まとめ

インプラント治療の期間は**3ヵ月~1年**が目安です。

治療期間は、お口の健康状態、治療方法、必要な事前治療によって変わります。

治療の流れは、カウンセリング・検査、事前治療、人工歯根埋入手術、治癒期間、人工歯の装着、メンテナンスという段階を踏みます。

特に重要なのが、インプラント体と顎の骨が結合するための「治癒期間」です。この期間をしっかり確保することが、長期的な成功につながります。

治療中の歯のない期間については、基本的には仮歯を使用しますので、日常生活に大きな支障はありません。

インプラント治療は期間がかかりますが、機能性・審美性に優れており、しっかりとメンテナンスをすることで生涯にわたって使えます。

歯を失って不安な気持ちでいる方、インプラント治療を検討されている方は、まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

当院では、患者さんの立場に寄り添った処置を提案し、納得いただいた上での施術を大切にしています。不安や疑問等ありましたらどうぞご相談ください。

千葉みなと歯科・矯正歯科は、イオンスタイル千葉みなと内に位置し、アクセスも良好です。安全性と長期安定性を重視したインプラント治療を提供しています。

あなたのお口の健康を守るために、私たちが全力でサポートいたします。

 

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当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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